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咲き染めにけり・・・

ここ数年、ボクの個展の際に、作品に書を入れて頂いている作家さんの個展が開催されます。昨年から一緒にグループ展の企画もし、去る6月の三人展でもご一緒させて頂きました。
・・・と、よそよそしい書き方をしておりますが、要はボクの親友ですw



天智 染書展 《 咲き染めにけり 》

会期:9月11日(火)〜17日(月・祝)  11:00〜18:30
会場:アートステージ567
TEL:072-256-3759
京都市中京区夷川通烏丸西入巴町92
 ※市営地下鉄・丸太町6番出口より徒歩1分

ボクが彼の書画に惚れたのは、なによりその書が『生きている』ということ。
いわゆる『書道』と言ったようなお教室に通ったわけではなく、ただ日常に墨書を用いる機会が頻繁であるがゆえに、墨を知り、筆を知り、紙や布などの支持体を知り、そうして『自分らしさ』を見事に獲得しつつも、昨今有りがちな、自作のポエムをただ筆で書き殴ったような、ああいう稚拙極まりない、伝統的な筆法としての『書』の基礎が微塵も感じられないようなものではなく、独学なりにも精進を重ねた痕跡が、書画自体はもちろん、その何も書かれていない空白の空間にも感じられるからです。

元来、書画というものはそういうものです。
京都に住む身として、安易に平安時代を例えにするのもどうかとは思いますが、古の書家達は、日々の研鑚の中で基礎を学び、そこに自分らしさを見出したのではないでしょうか。



9月中旬と言えば、まだまだ残暑厳しい時期かとは思いますが、足を運ぶ価値のある展覧会だと思いますので、皆様にご案内させて頂きます。






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