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大角拓央木炭画展【 PARAM 〜天涯の郷 化楽の花〜 】

数年ぶりの大寒波で各地に降雪被害が出ているようですね。
被災なさった方々には、心よりお悔やみ申し上げます。

2月に入り本日は節分、明日は立春です。
いよいよ個展まで10日を切りました。毎年京都個展は、新しい一年のスタートを切るという意味でも、立春を迎えたこの時期と決めております。まだまだ寒さも厳しく、時折り雪がちらつくこともあるこの時期ですが、暦の上では春です。ぜひ会場まで足をお運び頂き、ボクなりの“春”を感じてみてください・・・







会期:2012年2月11日(土・祝)〜19日(日)
時間:11:00〜19:00
場所:アートステージ567(
http://567.gr.jp/
住所:京都市中京区夷川通烏丸西入巴町92
電話:075(256)3759
※こちらのギャラリーは通常月曜休廊ですが、会期中は休まず営業しております。



タイトルの説明を少々。
PARAMとは、仏教とともに日本にもたらされた『彼岸』という意味のサンスクリット語ですが、広義には『あちら側』という意味を持ち、私達が住まう世界とは別の場所を指す言葉です。
ちなみにPARAMの過去分詞がPARAMITA(パラミータ)、漢字に音訳されて『波羅蜜多(はらみた)』となり、どこかで聞いた憶えのある人も多いかもしれません。

仏教の世界では、彼岸に至る(悟りの境地に達する)ためには煩悩を断たねばなりません。人間を苦しめるのは煩悩です。しかし、本当に煩悩は無い方がよいものなのでしょうか。
煩悩に塗れ、悦楽に溺れたり苦しみに苛まれたりする人間の姿こそ、私はそこに意味があるのだと思います。そうでなければ、生まれてくる必要など無いのではないでしょうか。人に煩悩があればこそ、私が絵を描く意味も少しはあろうかと思います。

場の雰囲気を壊すような作品を1枚ご用意いたしました。
それを見るなり、目を背けるなり、そこは皆さんのご自由になさってください。
しかし、そこに芽生えた私(あなた)の感情も、まぎれもない私(あなた)の一部であり、目を背ければ背けるほど、私(あなた)の中にあるわだかまりが大きいのだと、そこに越えるべき壁があるのだと、それだけは知っていてください・・・



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